碌々語碌 た行
ダイヤモンドバイト
刃先材質が単結晶ダイヤモンドのバイトを示す。 |
超極小径
ドリル工具の径で0.01㎜以下のドリルで、現在の最少径は0.003㎜程度。 |
超精密加工機
主に鏡面加工、レンズ金型の加工をターゲットにした加工機で、動きの最少移動量0.01μm以下の工作機械である。主にダイヤモンド系の工具で非鉄金属を加工し、一般的に求められる精度はサブμm以下である。 |
テストバー
機械の性能検査に用いる検査治具である。弊社では、主軸や円テーブルの静的・動的特性を測定するときに用いられているため、高精度な円筒度、真円度の精度を有した治具である。 |
手づくり
加工機を組み立てる場合、組立部品の精度は、その部品を作り出す工作機械の工作精度以上の精度を出す事は、一般的に出来ません。しかし、キサゲ等の手仕上により工作精度以上の精度の作り出すことができます。このような手仕上と共に、部品一点一点慎重な測定、組立作業により、ものづくりをする事を手づくりといっています。 |
電極革命
銅相当の価格で、粒子を数μmと微小化した、グファイト材料が実用化された。バリのない加工が可能でかつ短時間で加工できるなど電極としてのメリットが多いため、銅からグラファイトへと電極が革命的に変革している。国内では20%いかだが、米国ではすでに80%以上がグラファイト電極となっている。HCシリーズ |
転動体
文中では軸受の転がるものを指し、玉(ボール)、円筒(コロ)のこと。 |
弾性平均法
平均化効果と言われているもので、1951年のStrong.J.の回折格子刻線機の設計と製作に関する論文の中でも “高精度を達成する手段として、工学材料の弾性の利点により誤差を平均化することで精度を達成することができる”と述べられている。この効果を利用した代表的なものとして、Moore社の1440精密割出台がある。この割出台は、セレーション式円周分割器方式で一周に1/4°毎の1440枚の歯をもって、±0.1秒以内の割出精度を保証している。弊社の機械でも、微細加工機の案内面として採用しているリニアガイドおよび油静圧案内にもこの原理を利用し、高精度な案内精度を達成している。
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